超過疎ゲーの大航海時代6。
大航海時代5はわずか数日でドロップしましたが、大航海時代6の方は続いてます。
攻略サイトも攻略記事を書くのを止めた超過疎ゲーの大航海時代6。
で、明国編もクリアしてしばらく遊んでいたら突然始まった朝鮮編。
第一章、第二章の前編なので比較的楽にクリアできました。
インド編や東南アジア編よりは戦力も整っているのも原因かもしれません。
始まりのミッションはこちらから
戦闘以外は基本お使いゲーなので画像だけ。
第一章
ちなみに朝鮮の拠点漢城では生糸は作れません。
マカオで作れるのだからと思って拠点を漢城に移したけど作れないのでマカオに拠点を戻した。
北ヨーロッパ並に港が密集しているので世界地図でタップするのが超面倒です。
ここで朝鮮編初めての戦闘。
まあ、ここまで来た主力パーティーなら大したことはありません。
続く港間の移動。
でも、インド、東南アジア辺りの連続戦闘に比べたら楽なもんです。
こんなもんでプレイヤー経験値が増えるわけですから感謝。
冒険ミッションですがストーリーの冒険は楽なのが多いのが嬉しいです。
ここで戦闘。
数が多いので苦戦するかなぁ、と身構えましたが、それほどではない。
ちなみに戦闘部隊はこちら。
実は明国編からそれほど成長してなかったりします。
で、ここで足踏みします。
カヤグムがマーケットに出ていないため浦項港のレベルを3まで上げる必要があります。
さすがにシナリオ開始当日にマーケットに出ているほどやり込んでいる人が多いゲームではありませんでした。
これをクリアしたら第一章は終わり。
第二章
ガーリックは東南アジアで売っているので買ってきて花の方は中国北部の港で売っています。
戦闘が連続で続きます。
敵は砲撃角度(青い範囲の事)を狭めるスキルを使ってくるので結構苦戦しました。
2度めも同じく砲撃角度を狭めるスキルを使ってきます。
どちらもバランス良く船の種類を揃えてくるのが嫌な運営ですね。
戦闘パーティーはこちら。
2回連続で冒険ミッション。
移動ミッション。
冒険ミッション。
このまま終わってくれるのかな?と思っていたら最後に戦闘ミッションがありました。
結構強いです。
ここで白兵防御を担当していたローベル君から砲兵防御、白兵防御の戚継光にチェンジします。
ちなみに戚継光は普段は明国向けの商船部隊に乗せています。
うちの航海士で明国の売却スキルを持っているのが戚継光だけなので。
戚継光は防御のぶっ壊れスキルを持っているので明国編で交換所に出たら必ず交換しておきましょう。
残り一隻まで追い詰められて負けを覚悟しましたが、逃げなから回復、グレイス・オマリーと戚継光の攻撃、防御バフでひたすら逃げなら敵の周りから砲撃でチクチク削っていく戦法で勝てました。
これで朝鮮編第二章クリアです。
お疲れさまでした。
朝鮮編の続きはこちら。