攻略サイトも途中で攻略を止めた過疎ゲーの大航海時代6。
東南アジア編までは攻略サイトを参考にできましたが明国編からは無理。
なので、クリアしたときの記録をまとめておきます。
ただ、明国編第一章、第二章はろくにスクリーンショットを撮ってません。
なので、第三章、第4章の画像がメインになります。
海戦の基本的な戦い方。
基本的な戦法としてはグレイス・オマリーとローベルくんのスキルを使い、防御を固めながら敵との距離を保ちながらチャールズⅤとサンマルチーニョ、サンルイ、の砲撃で敵を沈めていきます。
白兵戦は絶対にやりません。
白兵スキルを持つ航海士を入れるのは白兵防御スキルを持つローベルだけです。
基本、航海士は南欧や西欧で固めます。
チャールズⅤやサンマルチーニョのスキルは南欧、西欧の航海士を入れておくと砲撃のスキルが伸びるので。
オートは絶対に使いません。
オートだと敵の近くに突っ込むようにAIが作られているので白兵攻撃などであっという間にダメージを受けて負けます
手動でひたすら敵との距離を保ちながら戦います。
攻撃、防御スキルが切れたら敵から離れて回復しながら攻撃、防御スキルを使えるようになるまで時間稼ぎをしてスキルが使えるようになったら敵との距離を詰めて砲撃戦。
それで勝てなければ戦闘前アイテムを全部使って戦います。
だいたい、これで勝てますね。
ちなみに明国編では戚継光が仲介所でジュエルで買えるようになるので買っておいたほうが良いです。
砲撃防御と白兵防御のスキルを持っていてローベルくんより有能です。
無課金ならチャールズⅤやサンマルチーニョ並に優先して交換する航海士です。
ちなみに野良海賊との戦闘の委任だと交易品を積んでいるとほぼ100%負けるようにできているので戦闘艦隊や冒険艦隊は交易品を積まないようにします。
逆に交易品を積んでいないと戦力や耐久力に関係なく割と勝てるのでひたすら野良海賊に近づいて戦闘は委任で済ませる戦法がありますね。
第一章、第二章
とにかく画像は飛び飛びになり、どの話かも覚えていないので注意。
いきなり刺繍糸のミッション。
生糸はアムステルダムでしか生産できないため、アムステルダムに商館を戻す必要があるかとビビりましたが、さすがに生糸はマカオでも生産できました。
生糸と絹織物は中国の特産品なので当たり前ですが、ここの運営は何をやらかすわからないので(笑)
これは確か2章10話の画像だったような気がします。
李旦はまあまあ強いですが、この前の修行編の戚継光との戦闘のほうが遥かにきつかったです。
戚継光戦では戦闘前のアイテムを使ってクリアしたほうが良いかもしれません。
自分は経験値以外のアイテムは全部使いました。
李旦戦ではアイテムは使わずクリアできました。
第3章、第4章。
これは簡単でした。
ぶどう弾スキルを持つ航海士を入れておきましょう。
ここでバトル。
こいつは結構強かった記憶がありますが、アイテムを使うほどではなかった記憶があります。
またこいつとの戦闘。
明国編はこいつとの戦闘が多いのが嫌になります。
上のが戦闘前画像と似ているので、あれ、同じ戦闘かな?と思いましたが数字をよく見たら違う戦闘でした。
戦闘と違って楽な冒険ミッション。
ここらへんは楽な交易お使いミッション。
ん、見たことない交易品だぞ、と思いましたが、マーケットを探したら無事400%越えの価格で売っていました。
楽でいいですね。
こいつもアイテムさえ使えば苦戦することなく倒せると思います。
またこいつかよ、と思われそうですがまたこいつです。
正直、うんざりしますが、まだ出てくるので我慢してください。
ここらへんは戦闘アイテムは全部使ったほうがストレスなくゲームをプレイできます。
で、明国編、最後の戦いはまたもやこいつです。
アイテムを使わずに挑戦したら無事敗北しました。
2度めはアイテムを全部使って挑戦したら、わりと簡単に勝てました。
戦法は戦闘前アイテムを全部使ってグレイス・オマリーのバフとローベルくんの白兵防御スキルを使い、敵の真ん中に突っ込んで敵を倒しまくり、スキルを使い終わったら距離を取って、またグレイス・オマリーのスキルを使えるようになったら突っ込んで撃ちまくるだけ。
キレイに決まるとこんな感じの絵になります。
これで明国編はクリア。
お疲れさまでした。