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FGO 聖晶石ガチャ3回目 2030年の欠片 マリー・アントワネット、子ギル、小アレクサンダー、シーザー



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今回の聖晶石ガチャは大当たりと言っていい内容。

 

サーヴァントは

星4のマリー・アントワネット。

星3の子ギル、小アレクサンダー、シーザー。

 

 

 

なにより星5の概念礼装の2030年の欠片が当たったこと。

これは、毎ターンクリティカルスター8個が必ず貰える装備。

まだ、この概念礼装を活かせるサーヴァントは出ていませんが、いずれ来るでしょうから、楽しみに待っています。

 

フレンドガチャでは星3の風魔小太郎がでました。

2回引いたんですが、もう一つはスクリーンショットを撮るのを忘れていました。

 

 

やっとシナリオ2の邪竜百年戦争オルレアンのフリークエストの聖晶石を集め終わった所。

自分のプレイスタイルは、シナリオクリアしたら、そのシナリオの聖晶石を全部集めてから次のシナリオに行くというスタイル。

APの効率的には、さっさとシナリオをクリアしたほうがいいんでしょうけど、後から聖晶石を集めるのも面倒なので、一つ一つ潰していくスタイルで行きます。

 

 

ここで気づいたんですが、なんと自分のサーヴァントにはランサーが居ない。

薄々ランサー居ないなぁとは感じていたんですが、本当にいないとは(笑)

フレンドのバーサーカーだよりで、クラスの相性なんて考えずにプレイしているので気づかなかった。