チャリオでカメオ。

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    本物?偽物?Jnhショップ(かねんか)で激安MicroSDカードを購入した話。届いたSDカードを本物か偽物かを判定する方法。

     

     

     



    スマホ用のMicroSDカードが壊れんですが、悪い意味で有名なJnhショップで買ってしまう。

     

     

     

    突然、スマホの中のMicroSDカードが壊れました。

    エラーを起こし、かつフォーマットができません。

    色々試してみましたが、どうにもできないので、新しいMicroSDカードを購入することにします。

     

    で、購入したのが

    SanDisk microSDXC ULTRA 64GB SDSQUNS-064G

    Samsung microSD カード 64GB EVO Plus MB-MC64GA [並行輸入品]

     

     

    値段が安いのは何の問題も無いんですが、問題は買ったお店。

    Amazonのレビュー欄をちらっと見て、Jnhショップの評判が良かったので、Jnhショップで買ってしまいました。

    最近はAmazonのレビュー欄は業者から頼まれたステマレビューが多くて、信用出来ないとされています。

    あとで、Jnhショップの評判をネットで検索してみたら、あまり評判の良くないショップだとわかりました。

    わかりましたが、注文してしまったので、後は届くのを待つことしかできません。

    まあ、偽物なら偽物でブログのネタになるか、と前向きに考えることにしました。

     

    言い訳をすると深夜に突然MicroSDカードが壊れて、予備のMicroSDカードが16GBしかなく、できるだけ早く安いMicroSDカードが必要だったので、慌てて購入してしまったのです。

     

    UHS-1クラスのSDカードはUSB2のメモリーカードでは本物か偽物かを判断することができない。

     

    ただ、うちにはメモリーカードリーダーがUSB2のものしかありません。

    UHS-1 U3クラスのMicroSDカードをUSB2でベンチマークをすることはできません。

    単純にUSB2の速度が遅いので、偽物のMicroSDカードでも速度で判断することができないんです。

     

    なので、USB3に対応したメモリーカードリーダーも買いました。

     

    パソコンがパソコンデスクから離れた場所にあるのでUSB3用の延長ケーブルも買いました。

     

    翌日にはMicroSDカードが届いたので早速ベンチマークをして、本物か偽物かを判定する。

    翌日にはMicroSDカードが届きました。

    これは良いですね、Jnhショップさん。

     

     

    SDカードを本物か偽物かを判定するソフト。

    まず、SDカードをベンチマークするソフトをダウンロードし、インストールしておきます。

    主にこの2つを使います。

     

    SDカードやSSD、HDDの読み取り、書き込み速度を調べるソフト

    CrystalDiskMark

     

    実際にSDカードにデータを書き込み、読み取りをして、容量詐欺、エラーが無いかを調べるソフト。

    H2testw

     

    まず、速度を調べるソフトで、ベンチマークをします。

    これでカタログスペック、Amazonなどでよく見るベンチマークの数値を基準に、当たり、ハズレ、偽物を判断します。

     

    ベンチマークで他のベンチマークと同じような数値が出ていれば安心ですが、一応、SDカードの容量詐欺、エラーが無いかをチェックします。

     

    最近はSDカードでもAmazonであっても偽物が多く出回っているので、ベンチマークは必須です。

    必須なのは、偽物かどうかを判定するためであって、別にスペックを調べるためのものではありません。

     

    実際にベンチマークをして、本物か偽物かを判定する。

    まず、SamsungのEVO Plus MB-MC64GAから。

    実はこのEVO Plus。

    同じようなデザインの低スペックのMicroSDカードがあり、しっかり見ないと危険だったりする。

     

    速い方にはXC-1 Uの中に3。

    遅い方はHC-1 Uの中に1の数字が書かれている。

    それ以外は見分けが非常につきにくい。

     

    一番、気になる書き込み速度がまったく違くて、

    XC-1の方が書き込み60MB/s。

    HC-1の方が20MB/s。

    ちなみにXC-1の方も64GBと128GB、256GBで速度が違って、

    64GBは書き込み速度が60MB/s

    128,256GBは書き込み速度が90MB/s

    まあ、容量が違うし、値段が違うしで64GBを選んで後悔はしていません。

     

     

     

     Samsung EVO Plus MB-MC64GAのベンチマーク。

     

     

    一番始めにやったベンチマーク。

    全然速度がでていません。

    偽物か?

    MicroSDカードをSDカードに変換するアダプターを付けているせいか?

    USB3.0の延長ケーブルでつなげているせいか?

    と色々疑いましたが、結果は単に差し込みが甘かっただけでした。

     

    USB3.0のメモリーカードリーダーをパソコンにしっかり差し込んで測定した数値。

    SDカードに変換するアダプター、USB3用の延長ケーブルをつけて、この数値です。

    実際には変換アダプターは速度に影響することがほとんどありません。

    USB3延長ケーブルもしっかりしたものを選べば速度に影響はありません。

     

     

     ちなみにUSB2.0のメモリーカードリーダーで測定するとこの数値になります。

    ドライブの数値が、直前にやったSanDiskのMicroSDカードの数字になっていますが、

    これはSamsungのMicroSDカードの方です。

    この数値を見れば、USB2メモリーカードリーダーでは、最新のSDカードを本物か偽物を判定するのは不可能、という理由はおわかりになると思います。

     

     

    SanDisk ULTRA SDSQUNS-064Gのベンチマークを測定。

    SamsungのMicroSDカードより性能が落ちますが、これはSanDiskの技術が低いせいではなく、MicroSDカードの規格がSamsungの方が少し上だからです。

     

    SanDisk ULTRA SDSQUNS-064G UHS-1 XC-1 

    Samsung EVO Plus MB-MC64GA UHS-1 XC-1 U3

     

     

     

    実は最初にAmazonにあるベンチマークの測定値を参考にしていたんですが、そちらは書き込み速度が50MB/s出ているのに、こちらは40MB/sしか出ません。

    なんどやってもその数値なので、ハズレMicroSDカードだと落胆仕掛けましたが、Amazonのベンチマークは100MiBでやっていることに気が付きました。

    自分は1GiBでやっている。

    で、100MiBでベンチマーク。

    Amazonのレビュー欄のベンチマークの数値に近い数値が出ました。

     

    こちらもUSB2.0のメモリーカードリーダーで測定してみる。

    やっぱり激遅ですね。

    まあ、多分本物だろう、と判断しましたが、一応容量詐欺が無いか、チェックしてみました。

    ただし、Samsungだけ。

    SanDiskの方は、スマホに入れて、かつ、データも書き込んでいるので、H2testw でテストをすると全てデータが上書きされるので止めました。

     

    H2testwで容量詐欺、エラーがないか調べてみる。

     

    「Select target」でMicroSDカードを挿しているドライブを選択。

    「Write+Verify」を選択。

    実際にデータを書き込んで、読み出す作業をするので、SDカード内のデータは全部消えます。

    結果は容量詐欺もエラーも見つかりませんでした。

    問題があればウィンドウが赤くなるので、一目でわかるそうです。

     

     

    Warning: Only 61036 of 61037 MByte tested.
    Test finished without errors.
    You can now delete the test files *.h2w or verify them again.
    Writing speed: 63.6 MByte/s
    Reading speed: 83.7 MByte/s
    H2testw v1.4

     

     

     

    ついでにメインで使っているSDカードのベンチマークもしてみる。

     まずは

     

     Lexar Professional LSD64GCRBJPR1000 UHS-II。

    我が家にある唯一のUHS-2のカード。

    USB3メモリーカードリーダーはUHS-1までしか対応していないので、速度は測れないのは織り込み済みだったが、意外に速度が遅い。

    4200円もしたのにちょっと残念。

    2年前に購入し、1万枚ちかい写真を撮影しているので、劣化は仕方がないんですが。

     

     

    SanDisk Extreme PLUS SDSDXS-064G-JU3

     こちらは2年前の正月の初売りで2000円で買ったSDカード。

    意外に性能が良い。

    特に下3つ。

    これくらいなら、まあ満足かな。

     

    Jnhショップで買ったMicroSDカードは本物、問題の無い製品でした。

     実際に数値を測定するまでは、色々疑いましたが、測定してみると本物、問題の無い製品でした。

    単に自分が今回運が良かっただけなのか、Jnhショップの品質が上がったのか、どちらかはわかりません。

    ただ、問題は何もなかったのは事実です。

     

    Amazonプライム製品であっても、偽物が届くことはありますし、どんな製品でも初期不良はつきもの。

    そういったことを考えれば、初期不良、偽物でも簡単に交換してくれるAmazonプライム製品を買うのは十分あり、だと思います。

     

    ちなみに安いSDカードを売っているショップでも信用が高いお店もありまして、風見鶏というショップは信頼度が高いショップだと言われています。

    昔、楽天でSDカードを購入したときにも何の問題もありませんでした。

     

    次にSDカードを購入する時は風見鶏で買おうかな。

    今回はJnhショップで問題がなかったんですけど、基本ギャンブルが嫌いな人間なので安心できるショップで買いたいのが本音。

     

    Jnhショップ(かねんか)

    風見鶏

     

    SanDisk microSDXC ULTRA 64GB 80MB/s SDSQUNS-064G (海外パッケージ品の為メーカーでのサポートはありません。)

     

    Samsung microSD カード 64GB EVO Plus MB-MC64GA [並行輸入品]


    USB3.0 メモリーカードリーダー