HANDCREWのタオル生地の付いていないサイクルグローブを購入して大成功。
HANDCREWのサイクルグローブを購入。
HANDCREWのサイクルグローブを購入するのは2度目。
前回のサイクルグローブは1年半位で破れましたがコストパフォーマンスがいいので再度HANDCREWを選択。
ただし、今回は前回のハーフフィンガーグローブではなく別のサイクルグローブを買いました。
上の画像の前回のサイクルグローブは12SS-8-2(SS-27?)という商品名でタオル生地の付いた手首側が短くてマジックテープで固定するタイプ。
上のがサイクルグローブを買った時の記事。
今回のはSS-37というタオル生地の付いていない手首側が長くてマジックテープで固定できないタイプ。
値段はクーポンが付いて1500円ほど。
手首側がマジックテープで固定できないのでちょっとゆるくて気持ち悪く感じます。
手首側が長いのは日焼け止めのためですが(長袖とサイクルグローブの間に隙間が開かないようにするため)、自分がこれを選んだ理由はタオル生地の付いていないサイクルグローブだったから。
タオル生地が付いていると汗を拭くときに便利なんですが、ポケットの中に忘れたり洗濯を忘れたりすると茶色変色して破れてもいないのに使いづらくなってしまう。
それが嫌なのでタオル生地の付いていないサイクルグローブSS-37を選んだわけです。
クッション性などは12SS-8-2とあまり変わらない気がします。
サイクルグローブを外す時の輪っかは12SS-8-2とは違いますね。
正直、SS-37より12SS-8-2のほうが使いやすかった気がします。
Workmanのクッショングローブをサイクルグローブとして使ったら痛くて使いにくかった。
実はHANDCREWのSS-37を購入する前にWorkmanでサイクルグローブとして使えそうなクッションが付いたグローブを購入したんですが、これが大失敗でした。
多分、FOG11というのが商品名。
一見、サイクルグローブとしてつかえそうな見た目でしたが、
手のひらの通気性の為?に凹ましてある部分にロードバイクのハンドルが見事にハマっていしまい手のひらに痛みが。
普通のママチャリなどのグリップなどではそれほど痛みが無かったんですが、ロードバイクだとバッチリ痛みが出て、これは使えない、と判断しダンボール行き。
値段は980円と安かったんですけどね。
冬用のクッショングローブは何の問題もなく使えたんですが‥。
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