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PanasonicのデジカメのAFFとAFCの違いと追尾AFの素早いロックの外し方(DMC-FZ1000の場合)。



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 FZ1000を買いました。

 

遠くの鳥を撮影するためにPanasonicのネオ一眼カメラ、FZ1000を中古で購入しました。

 


FZ1000は2014年発売のかなり前のカメラになります。

ただ、Panasonicの後継カメラのDMC-FZH1、同じく野鳥撮影に便利なSONYのネオ一眼カメラDSC-RX10M4はどちらも10万円以上するので、ちょっと買えない。

(値段は変動するので、価格は自分でチェックしてね)

 

なので、ネオ一眼の名機FZ1000を選んだわけです。

4年前のカメラになりますが、1インチのセンサーを搭載し、25mmから400mmの高倍率ズームを搭載し、鳥を撮影するための高速AFを搭載しているカメラは、上に上げた10万円以上するFZH-1(25-480mm)とRX10M4(24-600mm)とこのFZ1000だけ(2018年1月時点)

他に1インチの高倍率ズームを搭載したネオ一眼カメラとしてはCanonのG3Xがありますが、こちらは鳥を撮影するために必要な高速AFと連写スピードと連射可能枚数がありませんので、選択の内には入りませんでした。

 

 

PanasonicのデジカメのAFFとAFCの違い。

 

マニュアルの説明書の説明はこんな感じです。

 

 

まあ、ちょっと分かりにくいんですけど、自分は最初、AFCと追尾AFで鳥や猫を撮影してました。

ですが、この組み合わせだと上手くピントが狙った所に合いません。

連写しているので、2枚目以降も合わないなら我慢もできますが、1枚目からピントが変な所に合焦する。

これが、後の草や枝ならピント抜けなので理解もできますが、鳥や猫の目を狙っているのでに尻尾や尻尾の後の物にピントが合うことが本当に多かった。

これは、ちょっと使えない、と判断し、今度はAFF+追尾AFに変更しました。

 

で、AFFと追尾AFに変更するとAFCと追尾AFに比べて嘘のように狙った場所にピントが合うようになりました。

たしかにCanonの一眼レフカメラに比べるとまだ甘い(エントリーレベルの一眼レフカメラとくらべても)ですが、十分に使えるAFになりました。

 

例えると

AFC+追尾AFは、カメラが一発目のAFからカメラが判断してピントを選ぶ。

結果として自分の狙った場所とは、かなり違う場所にピントが合焦するようになる。

はっきり言って使えない。

 

AFF+追尾AFは、一発目のAFは自分が狙った場所にピントが合うようになる。

多少ずれる場合もありますが、それでも納得できる外れ方。

又、AFCに比べると追尾AFの正確さもかなり上に感じます。

鳥などを撮影するには、AFFと追尾AFの組み合わせの方が良いと思いますね。

 

 基本、AFCは信用出来ないので、AFFを使うという感じで良いと思います。

使い分けるほどAFCは信用できる完成度ではないので(最新のデジカメはわかりませんが)

 

Canonのカメラの時は中央1点にしてAIサーボAFで後はカメラ任せにすればピンとのあった写真が撮れましたが、Panasonicの場合は中央一点にしても追尾AFにしないと動き物を追尾してくれないような・・・・(少なくとも追尾AFの方が成功率は高い)

 

追記

価格.comなどを見ると野鳥撮影を上手く撮るための設定は1点AFとAFCにしている人がほとんどみたいです。

ちょっと自分の設定がおかしかったようです。

上の設定で試してみよう。

 

AFCが使えないのではなく、追尾AFとの組み合わせが悪かったかも知れません。

1点AFとAFFの組み合わせでも野鳥撮影での失敗が多かった。

 

 

 

 追尾AFのロックの外し方。

 

実は追尾AFの方にもかなり問題がありました。

それは追尾AFのロックの外し方。

追尾AFもあっている時は良いんですが、結構な割合で外れます。

Panasonicのデジカメは追尾AFにするとロックを解除しないと追尾AFが解除されません

(SONYのRX100を使っていた時も似たような経験をした記憶がある)。

間違った場所にAFエリアがいっても、自分でロックを解除するボタンを押さないと再度追尾AFを狙った場所に合わせることができないんです。

これが凄い苦痛でした。

 

例えばCanonやオリンパスのカメラの動体向けのAFを使っている時は、シャッターボタンを押している時(半押しも含めて)だけAFが合焦しますが、シャッターボタンから指を離せばAFは解除されます。

なので、AFが変な所に行ったらシャッターボタンから指を離して再度自分で好きな場所にAFポイントをあわせてやれば、又動体向けのAFが働くわけです。

シャッターボタンを押しているときだけAFが働いて、シャッターボタンから指を離せばAFが解除されます。

このやり方に慣れていたので、Panasonicの追尾AFのロック解除の仕方は苦痛でした。

 

 

 

 

で、追尾AFのロック解除の方法。

デフォルトでは、十字ボタンの中央のMenuボタンを押さないとロック解除がされません(明らかに画面外に行けば外れますが、画面の隅で追尾AFが動いている時がある)。

これが押しにくい。

 

これをfn3ボタンにフォーカスエリア選択を割り当ててやります。

 

Menu

カスタム

fnボタン設定

撮影時設定

fn3を選択。

フォーカスエリア選択

 

これでOKです。

CanonやOLYMPUSのAFロック解除に比べるとまだワンアクション多いですが、それでもデフォルトに比べると遥かに使いやすいカメラになりました。

 

FZ1000の変な所、不便な所。

 

FZ1000にも親指AFようのボタンがあるんですが、何故かわかりませんが親指AFボタンを押しても追尾AFが働きません。

fnボタンにも色々な機能が割り当てられますが(AFもある)、それでも追尾AFが働くように割り当てることができない。

これが結構不便です。

 

 

例えば、なんとなくカメラのシャッターボタンを半押しすると追尾AFが働いて、いざ撮影する時にロックを解除してから撮影しなければいけないとか(笑)

 

他に再生ボタンを押して、ちょっと長めに画像をチェックしていると電動レンズが引っ込んでしまう。

いざ撮影する時は、電動レンズが元の位置に戻るまで、少しの時間タイムラグが発生してしまう。

 この設定を無くす方法が無い(笑)

 

レンズが引っ込むまでの時間を測ってみたら、大体15秒から16秒、再生画面を見ているとレンズが引っ込みました。

以外に時間が短い。

 

AFの速度と精度は追尾AFより、1点AFの方が上。

追尾AFだとなんでこれに合わないの?って時がかなりありますが、一点AFだとそういうことは少ないです。

DFDの欠陥ですかね。

新しいG8やG9、GH5、GH5S、GX7Mark2だと良くなっているんですかね?

 

 

FZ1000自体凄く良くできたカメラなんですが、少し変な所があるカメラです。

わざわざタッチパネルを無くすとかね。

SONYと違って、ミラーレスカメラもコンデジもタッチパネルを殆どのカメラに搭載ていたのに。

FZ1000とLX100ぐらいじゃないかな、タッチパネルを搭載していないPanasonicのデジカメは。

これが本当に不便で、操作性がかなり落ちています。

後継のFZH1にはタッチパネルが搭載されているので、お金があるならそっちを買うことをおすすめしますね。

まあ、鳥を撮影するための最高のネオ一眼はSONYのRX10M4なんですが(FZH1より、かなり高い)

 

 Amazon

DMC-FZ1000

DMC-FZH1

DSC-RX10M4

 

中古で買うなら、楽天の有名カメラショップの方が安心かも。

自分は中古カメラを買う時はAmazonではなく楽天を使用しています。

FZ1000はマップカメラで買いました。

DMC-FZ1000

DMC-FZH1

DSC-RX10M4

 

FZ1000に着けるために買ったハクバのショルダーストラップ。

800円前後で買えました。

ショルダーストラップなので長めですが、自分は長いほうが好きです。

丈夫そうで上品で安い(一番大事)

 

重めの一眼レフカメラには、ちょっとストラップの幅が狭い(30mm)ですが、ネオ一眼やミラーレスカメラには十分だと思います。

ストラップの幅が広すぎても収納の邪魔になりますしね。

 

HAKUBA ラインネックストラップ02