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    マウンテンバイクのフロントフォークの錆を、真鍮ブラシと99工房のコンパウンドと紙やすりで錆取りしました。



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    電動ドライバーと真鍮ブラシでヤスリがけを半自動化してみる。

    自分のBianchiのマウンテンバイクKumaのフロントフォークが錆だらけなって随分経ちます。

    流石にフロントフォークの広い面積が錆に覆われているわけではないんですが、点錆が目立つ。

    これはどうにかしないといけない、と思い、以前、真鍮ブラシを買って錆取りに挑戦しました。

    ただ、真鍮ブラシでは、中々錆が落ちにくい。

    真鍮ブラシは金属を傷つけないので、自転車の錆取りには向いているんですが、中々錆が落ちずに嫌になってしまい、途中で諦めてしまいました。

     

    で、今回は真鍮ブラシを電動ドライバーに付けられるタイプの物を購入し、錆取りを半自動化してみることにしました。

     

    購入した「六角軸筒型ブラシBEB-15」。

     

     

    これを電動ドライバーに付ける。

    ブラシの部分に付いている針金は別に取らなくてもいいらしい。

    電動ドライバーに六角軸筒型ブラシを付けてみた。

     

     

    これでマウンテンバイクのフロントフォークの錆取りに挑戦する。

    錆取りする前はこんな感じ。

     

     

     これに錆取り剤を付けて、電動ドライバー+六角軸筒型真鍮ブラシで錆取りを開始。

    錆取りを始める前は簡単に機械の力で錆取りできると思って挑戦しましたが、意外に錆が落ちない。

    錆が落ちない、というよりは、錆が深い部分に入って、どうにもならない状態。

     

    それでも手動で真鍮ブラシで錆取りするよりは錆が落ちた。

    しかし、錆取りを半自動化してみたが、意外に疲れます。

    電動ドライバーを強くマウンテンバイクのフロントフォークに押し付けなければなりませんが、フロントフォークは丸い筒型なので中々上手く押し付けられない。

    押し付けても、真鍮ブラシが柔らかすぎるせいか、錆が落ちない。

     

    でも、サイドスタンドの錆は簡単に落ちました。

    ピンぼけしていますが、茶色い部分が錆。

     

    ものの数分で錆取りに成功。

    サイドスタンドの下の方に錆が少し残っていますが、目立つ錆はすぐ取れました。

    サイドスタンドの錆取りは簡単に電動ドライバー+六角軸筒型真鍮ブラシで上手くいきました。

     

    体力が無くなったので、数日後に再挑戦。

     

     確かに数日前より落ちたが、まだまだ錆が目立つ。

    さらに挑戦を続ける。

    99工房のコンパウンドを買い、再挑戦。

     今回購入したのは、99工房のコンパウンド。

    コンパウンドとは、クリーム状のやすり、みたいなもので、少しづつ塗装や錆を削り、塗装面を平らにしたり、塗装を落としたりする効果がある。

    真鍮ブラシではどうにもならないと気づいたので、今回はより錆取りに効果がありそうなコンパウンドを使う。

     

    で、購入した99工房の「コンパウンドトライアルセット」

     これでフロントフォークの錆を削り落とす。

    車の車体についた傷を消すためには

    細め

    中細

    極細

    の順に使うのが一般的らしい。

     

     

    もう一つ購入したもの。

    それはコンパウンドで削れるであろう、フロントフォークにシルバー塗装をするためのタッチアップペン。

    車のホイールの傷を修復するための専用のタッチアップペン。

    シルバー W62。

     

    これで錆取りした後に塗装すれば、深い錆の穴も塞げるんじゃないかという甘い考え(実際に凄い甘い考えでした)

     

    で、錆取りする前のフロントフォークの状態。

    前回の電動ドライバー+六角軸筒型真鍮ブラシから1ヶ月程たっているので、又錆が復活しています。

    まあ、仙台の8月は雨ばっかりだったからね。

    湿度が凄かった。

     

    で、コンパウンドで錆を取り始める。

    コンパウンドは普通専用のスポンジを使うようだが、今回は金をケチるために眼鏡拭きにコンパウンドを付けて錆取りをする。

     

    まず極細でフロントフォークの錆落としをするが、落ちるには落ちるが時間がかかりそうなので中細で錆取りをする。

    が、中細でも錆が中々落ちない。

    仕方がないので、一番荒い細めで挑戦。

     

    かなり落ちた。

    が、やはり深い錆の穴が残っている。

     

    で、今度がタッチペンで錆の穴を埋めてしまおう、という考えでタッチペンのW62をマウンテンバイクのフロントフォークに塗り始める・・・。

     

    全然、色が違う・・・・。

    これでは錆より目立ちます。

     

    当然、タッチペンの塗料を落とします。

    落とすだけなら、Mr.カラー薄め液を使えばいいんですが、錆の深い穴に入った塗料は落とす必要は無いんじゃない?、と考え、コンパウンドで塗料を落としていくことに。

     

    塗料をコンパウンドで落としてく途中。

     やっぱり色が全然違う。

     

     この日は塗料を落としておしまい。

    次も錆取りへの挑戦が続く。

     

    紙やすりで錆取りに挑戦したら、上手くいった。

     今回使うもの。

    99工房のサンドペーパーとAZのサビ防止スプレー。

     

    99工房のサンドペーパー。

    もう前回までの錆落としで、深い錆穴には真鍮ブラシやコンパウンドでは歯がたたないとわかったので、最終手段としてサンドペーパー。

    普通の紙やすりと違って、ヤスリ掛けした際に削りカスが詰まって研磨機性能が落ちても、水で削りカスを落として研磨機性能を回復することができる。

     

    隣にあるのは、同じく錆落とし用のシャープナーブラシ、ナイロン。

    普通のサンドペーパーより柄のついたヤスリの方が使いやすいかな、と思い購入。

     

     

    次がサビ防止スプレー。

    サンドペーパーでフロントフォークを削れば当然錆には弱くなるはずで、それを防ぐためにサビ防止スプレーを購入。

    どちらもネットでは高評価。

    今回はスプレーを使う予定だが、長期防錆オイルの方も評判がいいので同時に購入。

    値段はかなり安い。

    AZの商品は安くて良いですね。

     

     

    で、今回の錆落とし前のフロントフォーク。

     

    一見綺麗だが、良く見てみると深いサビ穴があるのがわかる。

     

    これをサンドペーパーで削っていく。

    最初は320番のサンドペーパーを使っていたが、サビ穴が中々潰れないので、一番強力な150番のサンドペーパーを使う。

    このサンドペーパーは耐水性なので、削ってヤスリの目に削りカスが詰まっても、バケツの水で洗えば、削りの性能はかなり回復する。

     

    150番のサンドペーパーで頑張って落とす。

     

    途中で気がついたが、150番のサンドペーパーでも削れなくなってきた。

    実はサンドペーパーセットを2袋買っていたが、ケチって1枚の150番のサンドペーパーを洗いながら使っていた。

    そのせいで削る力が落ちてしまったらしい。

    いくら耐水性があり、削りカスを落とせると言っても限度があるようだ。

     

     

     

    新しい150番のサンドペーパーで削り始めると、明らかに削り心地が違う。

    ゴリゴリと削れていくのがわかる。

    やはりヤスリは新しい方がいいらしい。

    サンドペーパーセットに150番のサンドペーパーを2枚入れてほしかった(そうすれば購入するサンドペーパーセットが一つで済んだのに・・・)

     

     

    まだ、フロントフォークの上の方に錆が残っているが、この日はこれで終了。

    流石に手でサンドペーパーで長時間削るのは疲れる。

     

    自転車の長時間の作業には折りたたみ椅子があると超便利。

     

    自転車のメンテナンスで必要なものの一つに外で使える椅子がある。

    自転車のメンテナンスは、自転車の低い部分のメンテナンスを行うときが多いので、中腰しかしゃがんだ状態が多い。

    短時間なら椅子なしでもOKだが、長時間になると椅子無しでの作業は無理。

    特に錆取りのように時間がかかる作業は椅子が必須。

    実は、サンドペーパーでの錆落としが上手くいったのも、これのおかげだったりする。

    足が全然疲れないので、長時間の作業でも楽になる。

     

    自分は、折りたたみの椅子(踏み台)の「トレードワン 踏み台 セノ・ビー LITE 22cm」を使っています。

    ホームセンターで1000円位で買ったもの。

    これがあると長時間の作業でも楽になる。

    耐荷重が150Kgもあるので、デブの自分でも全然OK。

     

     

    当然、折りたたみもできる。

    折りたんだ状態だとお祭りとかにも持っていけるので、さらに役に立つ。

    地面に直接座るより、椅子に座ったほうが疲れないですからね。

    カメラで写真を取る時も脚立がわりになるし。

    39cmのものもあるけど、持ち運びが大変そうなので22cmの物を選びました。

     

     

    こういう、工具ボックス&椅子&バケツが一緒になったタイプも便利。

    商品名は「アイリスオーヤマ ボックス ウォッシュBOX  WB-15C」

    普通の工具ボックスと違い、蓋が全部外れるのでバケツとしても使えます。

    これで長距離の移動は無理だけど、家の庭ぐらいならどうってことはない。

    結構汚れていますが、買ってから随分経っているので仕方がないですね。

    ちなみに工具ボックス、椅子、踏み台としては使ってますが、バケツとしてはつかっていません。

    バケツとして使うと後処理が面倒なので、バケツはバケツとして使います。

     

     

     

    マウンテンバイクのフロントフォークの錆を防ぐにはこまめな防錆スプレーの使用を

     

    で、フロントフォークのシルバーの部分にAZの長期防錆スプレーをかけて錆の発生を防いで終了。

    長期防錆スプレーをスプレーする前に、パーツクリーナーでフロントフォークに付いた汚れやカスやホコリを拭き取ります。

    そうすると長期防錆スプレーの効果が高まるようです。

     

    町中でもマウンテンバイクのフロントフォークが錆びている人をよく見ますが、あれはフロントフォークに長期防錆スプレーを1ヶ月毎にスプレーしてやるとかなり防げるそうです。

    マウンテンバイクのフロントフォークには元々防錆処理がしているはずですが、マウンテンバイクで走っていると前方から目に見えないレベルのゴミやチリや石がフロントフォークに当たり、そのせいでフロントフォークが傷ついて、そこから錆が発生するみたい。

    自分も長期防錆スプレーをした後に、フロントフォークに石や砂が付いているのに驚きました(長期防錆スプレーは粘着性が強いので、細かい石などが当たったまま外れない事がある。その粘着性のおかげで防錆剤が流れず、錆からフロントフォークを守ってくれる・・・らしい)

     

     

     

     

    電動ドライバー

    六角軸筒型真鍮ブラシ

    99工房 コンパウンドトライアルセット 25gx3種

    99工房 耐水サンドペーパーセット

    ソフト99(SOFT99) 塗料・ペイント ホイールペイント シルバー W62

    AZ(エーゼット) C1-009 スーパールブ 長期防錆スプレー 420ml YA009

    AZ(エーゼット) 長期防錆オイル 50ml L14805

    ラッカー薄め液

     

    トレードワン 踏み台 セノ・ビー LITE 22cm

    アイリスオーヤマ ボックス ウォッシュBOX

     

     

    AZの商品は安くても送料無料の商品が多いので、Amazonより楽天市場の方が買いやすいですよ。 

    エーゼット楽天市場店

     

     



     



     
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    toriaezu7676.blog.jp